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婦人科検診を受ける

婦人科検診を受けることは自覚症状が有る無しに係わらず大切なことです。どれだけ大切なことかといいますと、それは将来の命の左右をもし兼ねないほど重要な項目です。これに年齢はありません。例えば感染症です。感染症は、自覚症状が有れば当然、検査が重要ですが、自覚症状が無い場合もあるのを念頭に入れなければなりません。子宮・卵巣の感染症はとても頻繁に起こり、気が付かずに過ごしていることもあります。また、不妊症やその他の病気のきっかけとなることも多く、検査をしておられない場合は、是非とも受けておくべきです。治療は確立されていますので、予後は良好です。


また、婦人科疾患のうち、大変心配されるのが、子宮ガンや卵巣がんではないでしょうか。これらの病気も早期発見・早期治療が、現在のところとても予後を左右する重要な要素となっています。迷ったら今すぐ行動に移すことが大切です。先延ばしにする程、余裕は無いかもしれないのですから。


特に卵巣がんは比較的年齢の若い方にも多く発生し、早期進行と共に自覚症状がなかなか現れません。自覚症状が悪化してからでは遅いのではないでしょうか。ご自身で治療中の方は別として、一度も検診に行っておられないのであれば、現状把握が何より大切です。これはどんな病気においても同じことです。


まずは医療検査です。そしてご自身が、現状を知ることです。異常無しは無しでいいのです。あなたの身体は家族の身体でもあるのです。大切な医療検査を受けてください。

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