子宮性無月経
無月経で、その原因が子宮内膜にあるものを言います。
原因は、結核性子宮内膜炎(子宮内膜炎の原因菌が結核の場合ですが、肺結核から血行性にうつったものがほとんどです。)やアッシャーマン症候群(流産や過去の子宮の手術の後遺症として、子宮の内部の壁が癒着してしまう症状)で、排卵があって、卵巣からエストロゲンやプロゲスチンが分泌されていても、子宮内膜がそれに反応しないために月経が起こりません。
症状は、無月経もしくは少量の月経です。
治療は、子宮内膜炎に対する治療と、癒着があれば癒着をはがす施術が適用となります。
