日本医科大学健診医療センター

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子宮頚管狭窄症(閉鎖症)

子宮頚管が文字通り閉鎖及び狭窄してしまった状態をいいます。子宮頚管狭窄症(閉鎖症)には先天的と後天的が存在します。

原因は先天的なものは、子宮の奇形として認められます。また後天的なものは、更年期障害で子宮内膜炎(老人性の子宮内膜や膣は、閉経後エストロゲンの分泌が減るために、膣内部の自浄作用が低下します。また長期のエストロゲン低下は粘膜が薄くなって、性器は萎縮して硬化します。)が起き、子宮頚管の老人性萎縮が重なり、子宮頚管が閉鎖したり、狭窄したりします。また子宮頚癌の放射線治療の途中や放射線治療後に発症する事があります。

治療は、薬物療法と経過観察になります。エストロゲンを利用したホルモン補充療法も適用になります。

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