日本医科大学健診医療センター

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外陰がん

外陰に発生する癌です。基底細胞癌、扁平上皮癌、腺癌に分類できます。このうちほとんどは扁平上皮癌で、90%以上がこれです。

日本においては、外陰癌は少なく、比較的多い子宮頚癌と比較すると、1:100くらいの差があります。閉経後の女性がが多く、癌の場所は、大陰唇、小陰唇、陰核、会陰です。このうち大陰唇、小陰唇が主な疾患部位です。尿道や直腸などに転移をし膣に向かって広がる事は少ないです。

症状は、局所の潰瘍、腫瘤形成、外陰部の痒み、痛み、分泌物の増加、おりものの異常などが挙げられます。診断は組織検査を行います。

治療は、手術療法が主です。また、化学療法、放射線療法が施されます。

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