日本医科大学健診医療センター

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外陰掻痒症(がいいんそうようしょう)

外陰部のかゆみですが、原因が見当たらない場合はこの病名がつきます。色々な局所的または全身的な原因に由来します。小児から高齢者にまであらゆる年代で発症しますが、特に中年女性に多く発生するようです。

局所的な原因は、不潔、おりもの、下着の締め付け、科学的反応、機械的な刺激などが挙げられます。全身的な原因は、アレルギー、糖尿病、皮膚疾患、精神的要因などが挙げられます。

症状の痒みは、夜寝ている時や身体が温まった時などが多く、血管は腫れきて炎症を起こします。外からの刺激によって2次的は赤みや腫れも起こることが多いです。

治療は原因によって方法を変えることが肝心です。抗ヒスタミン剤、鎮静剤、副腎皮質ホルモン剤、の使用をします。また、膣炎がある場合が多く、併用してこちらの治療をしていく事が肝心です。注意する事は患部を静かに保ち、科学的、機械的な刺激を与えない事が重要になります。

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