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IUDを利用する緊急避妊法

IUDを利用して緊急避妊を行います。原理としては、IUDの特性を生かして受精卵の着床を妨げるという方法です。

IUDは射精後5日以内に子宮に挿入します。結果、受精卵は着床しませんので、妊娠は成立しません。この方法で90%以上の望まない妊娠を回避が可能といわれています。また、タイムリミットは5日ですので、多少は余裕があります。

望まぬ妊娠の可能性がある場合は、なるべく早めに専門医に相談する事が大切です。くよくよ考えているよりは、早く行動に出る事が結果としてはよい方向に向かうはずです。

IUDはそのまま入れておくことによって、今後も避妊効果を発揮します。また再び失敗するかもしれないという精神的な苦痛やトラウマが原因で、心の奥からセックスが出来なくなってしまったという例は数多くあることでしょう。このような精神的なダメージを避けるためにもIUDによる緊急避妊は役に立ちます。

セックスが出来なくなった事が原因で、別れてしまったカップルや夫婦は数多くいるはずです。欧米では、離婚の原因の上位にセックスの不一致があります。理由はともあれ、セックスの数が少ないことは、離婚の原因として法律的にも立派な理由の一つになるのです。

この事を踏まえても、IUDによる緊急避妊は役に立ちますし、ほぼ確実に目的を達成する事が可能です。

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