日本医科大学健診医療センター

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アッシャーマン症候群

子宮が原因で無月経や不妊症になってしまう病気の一つです。これをアッシャーマン症候群と呼んでいます。

原因として、流産や人工妊娠中絶の際に、乱暴な操作が行われた結果、子宮内膜が傷つき、それが原因となって子宮内壁が癒着してしまいます。 

症状は、卵巣の機能は正常で、排卵は行われますが、無月経だったり、月経量が著しく低下してしまったりします。子宮内膜が正常に成長できないために、着床できずに不妊となります。診断は子宮鏡にて確認します。

治療は子宮鏡下において癒着した部分を剥離する操作が行われる。その後、子宮腔内にIUDもしくはバルーンカテーテルを使用して再び癒着することを防止して、さらにエストロゲンの処方を行って治療をします。

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