日本医科大学健診医療センター

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卵巣無発育(ターナー症候群)

染色体の異常が原因で起きた性腺形成不全、低身長、各種の身体的な奇形をともなう病気を、ターナー症候群と呼んでいます。

典型的な異常の症状は、染色体45Xで内性器、外性器は女性化を呈して、卵巣は繊維化して索状になります。このため第2次性徴は起こりません。

身体的な奇形の特徴は、大動脈狭窄症、第4,5中手骨の短小、翼状頚、楯状胸、外反肘などがあります。また、甲状腺機能障害を生じやすい特徴があります。

低身長の原因はよく分かっていません。

治療は対症療法が主になります。

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