子宮留膿症
子宮腔内貯留物(子宮留水症、子宮留血症)が感染した結果生じた疾患を言います。
原因は、感染ですが、老人性子宮内膜炎や子宮体癌で出てくるおりものや、手術や放射線療法後の子宮頚管部の癒着によって、膿が排泄されなくなり発症します。
症状は、子宮内の膿が増加して子宮内部の圧力が高まり、子宮筋が収縮を起こします。結果、痙攣性の痛みと内容物の排出が起こります。膿が排出されると痛みが軽減します。
治療は、感染に対して抗生物質、消炎剤、痛み止め等の薬物療法が適用になります。そのほかに、膿を排泄するべく処置が行われます。
