子宮断端がん
子宮断端癌の断端とは、膣上部切断する手術を受けた後に、残った子宮頸部のことで、残った子宮頸部に発生した癌を子宮断端癌といいます。ただし、他の場所からの癌の転移は厳密には断端癌とは呼ばれません。
原因は子宮頸部の癌組織の見逃しがあり、手術後に発見されるというものが多いです。
症状は、癌組織の進行が早く、危険な癌とされています。治療は、再度の手術療法、放射線療法、化学療法等の通常の癌治療が適用になります。
癌の見逃しに関してですが、厳密の癌組織がどこからどこまでと決め付ける決定的な診断は難しく、特に子宮筋内部に出来た病巣は、手術をして組織検査をしてみない限り、悪性かどうかもわかりません。そのため、切除の部位をどのようにするかは非常に難しい診断力が、専門家に要求されます。
