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卵管結紮(らんかんけっさつ)

不妊手術の一つで、女性側がする手術です。性行為で射精した精子は、膣から卵管を通って卵子をめがけて泳いできますが、その通り道である卵管を精子が通れなくしてしまい、受精することが出来なくするという原理です。

方法は卵管を縛ってしまいます。卵管結紮(らんかんけっさつ)と呼ばれ、手術の方法には2通りあります。一つは開腹手術です。もう一つは膣側から切る方法です。どちらの方法も数日間の入院が必要になります。「手術は絶対にイヤ!」という方には当然おすすめできません。

しかし、避妊方法としてはかなり高い確率で避妊ができますし、ほぼ完璧といってもよいかもしれません。100%の避妊ができるわけではないですが、他の方法に比べて、手術というリスクはありますが、避妊具を使わなければならないですとか、低用量ピルのように、忘れてしまうと効果がなくなってしまうといったわずらわしさは皆無になります。

また、避妊手術は男性側もあります。パートナーでよく話し合った上で、いちばんよい方法をとることが、今後の生活によい結果をもたらすでしょう。

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